SNS連携してオファーを待つだけの副業・複業サイトがありました

自宅作業のエンジニア

しょぼい起業で生きてみたい

少し前に noteで無料公開されていた「しょぼい起業で生きていく」を読んでみました。無料公開された直後に記事を保存しておいたのですが翌日には公開終了していたようですね。今では結構なベストセラーの様です。

読んでみた感想としては、えらいてんちょうさんの個人的な成功体験談としては面白かったですが、これを参考に起業しても同じように成功するとは思えませんでした。しかし「起業」という言葉のハードルを下げたという点では大きな意味を持つ本だと思います。

まだ首都圏で働いていた頃

まだ首都圏で ITエンジニアをしていた頃は ITバブルで景気がよかった事もあり転職等について他の業種よりは敷居の低い状態だったと思います。おかげで色々な会社を経験する機会を得ましたが、どの会社も「プログラマー → システムエンジニア → プロジェクトマネージャー」というステレオタイプなキャリアパスしかありませんでした。この価値観は職人気質の私としては働きにくく「マネージャー的な仕事を任されそうになると転職する」を繰り返していました。

それでも当時に起業やフリーランスを考えなかったのは技術力には自信があっても営業力には全く自身が無いという職人気質な人にはありがちな理由からです。

クラウドソーシングの現状

家庭の事情で地方に Uターンしてからは起業やフリーランスはますます考えにくくなりました。新潟県は何といっても人口流出が全国3位になるくらい仕事が少ないからです。

そんな私にとって起死回生の働き方だったのがクラウドソーシングという働き方なのですが、現在登録している大手クラウドソーシングサイトは「サービス健全化の取り組み」の様なメールが毎月送信されてくるぐらい仕事の依頼が玉石混交な状態で仕事を探すだけで疲れてしまい最近はあまりアクセスしなくなってしまいました。

新しいサービスを試してみる

そんな中で知ったのが「SNS連携してオファーを待つだけ」という「Offers」という副業・複業マッチングサイトです。
参考 副業・複業マッチングプラットフォーム OffersOffers「オファーズ」 - ハイクラス副業・複業さがすなら このサービスが素晴らしいのは SNSと連携するだけで転職サイトやクラウドソーシングサイトでの最初にして最大のハードルとなる職務経歴・スキル登録などの作業が必要ないという所です。

登録時に「エンジニア」か「デザイナー」を選ぶ所があったので、すべての SNSを連携する必要はなく前記の選択によって連携する必要がある SNSが変わるのかもしれません。

私の場合は Qiita(スキル)と Twitter(性格特性)のアカウントしか保有しておらず肝心の LinkedIn(職務経歴)のアカウントは保有していなかったので、それっぽいマイページを完成させることができませんでした。LinkedInのアカウントを保有していない場合は手動で入力するという事もできないようです。

この辺りの割り切った仕様がシンプルさという魅力を生み出していると思うので、これらの SNSの多くを既に利用している場合はとても簡単にフリーランスへのきっかけとなる副業・複業へのチャレンジを開始できると思います。

私の場合は LinkedInのアカウントをまずは作らないといけませんね。