ひかり電話のナンバーポータビリティが可能に

ダイヤル式の電話を片手に通話する女性

約2ヶ月ぶりの更新

この「なべひろ工房」を開設して 2019年6月で 1年となり方向性について再検討していたのと、ミリシタ2周年イベントで忙しい毎日だったので久しぶりの投稿になってしまいました。

今回は 2019年7月1日から可能になっているものの、あまり話題になっていない光コラボレーション事業者の変更について紹介したいと思います。

事業者変更とは

事業者変更とは簡単に言ってしまうと携帯電話における MNPの光回線バージョンです。今までとの違いを列挙すると以下のようになります。
(以下、光コラボレーション事業者 = 光コラボとします)

今まで
  • ひかり電話の電話番号のナンバーポータビリティは、基本的にはフレッツ光 → 光コラボ(OCN光など)の 1度だけしかできない。
  • ひかり電話の電話番号をそのままに、ある光コラボから他の光コラボ(OCN光 → ソフトバンク光など)にしたい場合は特定の条件下で「アナログ戻し」という特殊な手順を踏まないと不可能だった。(電話番号が変わる可能性があった)
これから
  • 現在の光コラボ(OCN光など)から「事業者変更承諾番号」を取得すれば現在のひかり電話の電話番号のまま他の光コラボ(ソフトバンク光など)に光回線の契約に移すことが可能になった。
これによってアナログ電話の頃から長年利用してきた電話番号を変えることなく光コラボレーション事業者を気軽に変更できるようになりました。
参考 事業者変更のお手続きNTT東日本

現在の契約の違約金には注意

このブログを訪れてくれる方の多くは新しい OCNメールに不満を持っていると思うので、この制度を利用して他の光コラボレーション事業者(ソフトバンク光など)へさっそく契約変更しようと思う方も多いと思います。しかし、手続きを始める前にご自身の光回線契約が「2年自動更新型割引」などの 2年利用を前提とした割引を利用していないか確認しましょう。この 2年縛りの割引を利用していると更新月以外では 1万円程度の違約金が発生する場合があります。
参考 OCN 光からの事業者変更についてNTTコミュニケーションズ 個人のお客さま 私も更新月が過ぎてしまったばかりなので、違約金を払ってでも他へ移るか真剣に検討している所です。